KEYTALKの音ゲーの話

早速落としてみたよ。

以下感想。

 

 

・ゲームのやり方としてはよくあるアイコンに合わせてタップ

・ゲームクリアしたらその曲のCDが出来ました〜ってなって、それを物販で売ってエール(ゲーム内仮想通貨)をもらって諸々を開放していく感じ

・ストーリー中にチラチラっと本人たちのボイスも確認

・今のところ仮想通貨の使いみちは曲開放か物販枠の拡張くらい?

・物販中はクラシックみたいなのがBGMになってるんだけど、広告ムービーを見るとブーストがかかって少し売る時間が短縮されて、かつBGMが「物販」になるという

・曲目はインディーズ時の曲のみってあるからここから曲が追加されるっていうのはなかなかなさそう*1

 

 

ポップンとかビーマニとかみたいな落ちてくるものに合わせてポンポンしていく感じでもスクフェスみたいに9つの枠に合わせてしゃんしゃんするわけでもなく、なんて説明したら良いのかわからないけどなんか違う。

メトロノームみたいに棒が動いて譜面が更新されていくって感じだから、次にどんな譜面が出てくるかがホントに直前まで全くわからない初見殺し祭りですよもう。

でもその分判定が割と他の音ゲーに比べてガバガバな感じはした。

ハードでもそんなに理不尽な譜面はないし曲を知ってればなんとなく先がわかる。でもえっえってなる(笑)

 

なんか結構ゲスそうな課金要素はなさそうだったし、よくありがちなスタミナ制じゃないっていうのもなかなかよいのでは。*2

ちなみにもう飽きてるのは内緒(笑)もはや物販を聴くためのゲームみたいな感じになってる。

 

*1:ビクターが良いというかそれともメジャー移籍後の曲を課金要素にするのかはよくわかってないけど

*2:プレイをする分にはいいけどポイントを貯めようとすると物販の枠が限られてるから配分を考えてプレイしないといけないけど