Butterflies
通常盤。
1.GO
皆が走って先急ぐ BUMPが来たってはしゃいでいる
なんとなく私も走りたい (20周年記念ライブの)チケットも持っていないのに
とても素晴らしい日になるよ。
2.Hello, world!
アニメ途中までしか観てないんだけどかなり内容に沿ってるよねこれ。OPにふさわしい曲だと思います。アニメによくあるサビで戦闘シーン、みたいなとこに良く映えていたと思います。
コレとシュガビタは去年のアニメのOPEDの覇権でしたね(偏ってる)
3.Butterfly
Hello, world!から間髪入れずに入ってくる。
BUMPなりのEDMへのアプローチなのかなって。EDM寄りではあるけどピアノが入ってきたりギターが裏で鳴ってたりしてて異常な違和感を感じることはないかな。ジャケットみたく暗い中でも光るとか綺麗、とか光、とかキラキラしたもののイメージ。
4.流星群
途中までは藤くんとギターだけ。疾走感のある曲もいいけど藤くんの声が映えるのはこういうゆったりした曲調の曲だよなあとぼんやり。
5.宝石になった日
テンポ早め。BUMPの良さってアルペジオにもあると思うんです…
BUMPとグロッケンってすごい合うよね…。なんでだろうね…。
6.コロニー
7.パレード
イントロがピアノ。BUMPにしては珍しい音階?調だなーと。パレードってタイトルdあから勝手にすごい華やかなキラキラした曲だと思ったら意外とかっこいい曲調だった。笑 これもアニメのOPになりそう。笑 乗車権の曲調に似てるかな…?あれをもっと丸くしたらコレ?
8.大我慢大会
藤くんて人の内側の暗いところを描くのが上手いよね…*1暗い歌詞だけど明るい曲調。最初はすごい暗い底にいるんだけど、だんだん光のある水面に引っ張られてる。これってカルマもそうだね?
9.孤独の合唱
カントリーチック。楽器構成は車輪の唄と似たような構成かな。でも4つ打ちはバスドラじゃなさそう?車輪だと何使ってたかな…。コレ結構好きだな。
10.You were here
私が最後にあなたに会ったのが3年前という悲劇君が(幕張に)いるのに(私の前には)いないよ…。
11.ファイター
愛しい重さって良い響き。曲の中に出てくる人は途中でひだまり(多分誰か)を得て自分が変わっていくことを実感しながら強くなっていってる。BUMPって結構その展開の歌詞多いよね。この曲単体でも良いと思うけど3月のライオンを読んだらもっとこの言葉たちの意味を理解できるのかなあ。
12.隠しトラック
藤原の無駄遣いです本当にありがとうございました。
隠しトラックって話脱線しがちだよねwww
*1:才悩人応援歌とか